カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
100

白光の道

私の行くのは此の道だ
さうはつきりきめたその日から
胸の中にほかほかと火がともり
頭上の太陽が身近なか光になつてきた

私の歩む道は横広がりの道ではなく
青空の中に昇つてゆく道だ
黒雲と黒雲の間を縫つて
私は光の道を昇つてゆく

私の道は縦に真直ぐの道
青空に行きつくと
それから横広がりになつてゐる道だ

行く交ふ光の交叉点
輝く白雲 紫金の雲
天使の合唱(コーラス)は美しい虹となり
神々の笑ひが光の雨となつて
私の顔を降りかゝる道だ

此の道を行く人は
不思議とみんな素裸で
赤児のやうに微笑んでゐる
みんな静かな謙譲なそして明るい容貌で
水晶のやうな心の持ち主
もの云はずして心通ひ

一瞬にして久遠の友となる
彼らに心の皺はなく
そのいのちの声は
時空を超えたひゞきとなり
世界大調和への距離を短縮する

私たちの歩む道は無限を一点にする道
天と地を一つにつなぐ道
完成された調和音を
縦横十字にひゞかせる道
宇宙の真実の姿をうつし出す為の道

私は今日も背中に太陽を背負ひ
大地に足をつけ
体を青空にあづけて
私の選んだ道を歩いてゐる

(『ひびき』所収 白光出版 五井昌久著)

・世界人類が平和でありますように
ブログ内検索
Return to Pagetop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。