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真に世界の平和を望むならば

宗教間対立、宗教内対立
国家間対立、国家内対立
人種間、民族間対立、人種内、民族内対立
家庭内対立、個の対立、自らの内なる対立
人類の平和と幸せを常に根底から揺さぶりつづける対立
いつでもどこでも誰の心の中にもこの対立は存在する

一方、誰の心の中にも同時に和解の心、赦しの心が存在する
宗教は他の宗教を認め、互いに尊重しあい
被害者は加害者を赦し、和解への道を歩もうとする
宗教が悪いのではない、宗教者が悪いのだ
国が悪いのではない、政治家が悪いのだ
人種や民族が悪いのではない、人種や民族の中で過激な人々が悪いのだ
宗教を語る前に
国や政治を語る前に
人種や民族を語る前に
自分が人類に対してそれらを語るにふさわしい真の指導者であるか否かを見定めなければならない
自分が人類に対して神の叡智、愛、慈悲心、赦し、感謝の言動を真に表しているか否かをチェックしなければならない
そして真の宗教者、政治家、人種や民族の指導者は
自らが自らに真の正義、信頼、調和、誠実、勇気があるかどうかを問い正さなければならない
そこには一切の疑惑、不誠実、権力欲、エゴがあってはならない
それでこそ人類を自由で輝かしい希望あふれる世界へと導いてゆけるのだ
人類は至るところで圧政に苦しめられ、神や仏を盾に戦争を繰り返してきた
一握りの誤った宗教指導者、政治家、人種や民族リーダーのせいで、今なお真の世界平和への道のりは遠いように思われる
だが、一握りの宗教指導者が悪いのではない、政治家が悪いのでもない
悪いのは人類一人一人が真理の何たるかが判らず
宗教に依存し政治に希望を託し解決を図るからである
悪いのは自分を含めた人類一人一人なのだ
自分を甘やかし怠惰にまかせ
自分の能力を否定し自分のエゴをむき出しにし
自分さえよければよいといった
自己中心的な低次元意識レベルの人類一人一人が
宗教者、政治家、人種や民族のリーダーを選択し、決定し
その上、彼らに自らの権能を与えたのだ
自分の過ちを他に責任転嫁するのは間違っている
あくまでも自分の責任
真に世界の平和を望み人類の幸せを願うならば、人類一人一人は究極の真理を学ばなければならないのだ
人類一人一人の意識が高まれば高まるほど
選択、決定の基準が高いのである
選択、決定の価値は尊いのである
人類一人一人が真理に目覚めれば世の中に圧政など存在するだろうか
神仏の名のもとに人道的空爆とか正義の戦争などがありえようか

二十一世紀
人類一人一人の責任が問われる時代
その時は必ずすぐ来る
その時こそ神人の輝かしい言動が世に認識される時である

《シリーズ・インフィニット・ワーズの詩(82) 西園寺昌美著》
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