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恐れを超える

人はみな恐れを抱いて生きている
軽蔑されるのが恐い
批判されるのが恐い
落ちこぼれるのが恐い
差別されるのが恐い
能無しと思われるのが恐い
孤独が恐い
病気が恐い
貧困が恐い
地震や天災が恐い・・・・
ありとあらゆる種類の状況を人はただもう恐れるばかりである

人は恐れることによって
自らのあらゆる可能性の扉を閉ざしてしまう
そして、目に見えない牢獄に自らを閉じこめ
出られぬようにしてしまう
自由に生きたいなどと叫んでいるのである
何ということか
何と愚かなことを言っているのか
人はみな初めから自由なのだ
その自由を奪い去っているのは
他の何ものでもない 自分なのだ
自分以外の何ものでもない

確かに人は生まれてこの方
あらゆるものから条件づけられてきた
親から、教師から、先輩から、知識人から、社会から
常識により、知識により
生きる道のすべてを条件づけられてきた

人はみないつの間にか洗脳されてしまったのだ
人はみな本来自由自在に生きられるものなのだ
ところが悲しいかな、自由に使いこなせない
人に従属して生きるほうが楽なのである
なぜならば、従属すれば自分で責任を取る必要がないからだ
奴隷やロボットのように人に命令されて生きるほうが楽なのである

だが、人はみな一人残らず
天から自由という権利を与えられている
自由を選択する権利、自由に決断する特権を有しているのである
それにもかかわらず
人はみな自らの自由を放棄しつづけてしまっている

それでいて、自由がない、自由が欲しい
自由に生きたいなどと自由を求めつづけている
その反面、自分では何一つ責任が取れない
失敗や、他からの批判、非難、孤立を恐れている
一人でいるより人に従うほうが楽なのだ
それでいて人はみな自由が欲しい
自由に生きたいなどと自由を求めつづけている

何と愚かしいことか
早く自立し、真理に目覚めてほしいものである
神人と称される人は
もうすでに自由自在に生き
神の領域にて生きている人たちである
〈シリーズ・インフィニット・ワーズの詩(87)〉
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