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故郷の米のうまさに舌つづみ打ちつゝ幼き日のこと思う
故郷越後から新米が送られてきて
そのおいしさに頬をほころばせる私
関東大震災の時
カツでごはんと上野の山で母を困らせていたことがあったという私
顔と同じぐらいの大きなおむすびを
山の芝刈りにもっていった少年の日の私
戦中戦後の食糧難の後で白米のおいしさに
想わず涙ぐんだことのある私
私の生活の中で米は重要な部面をしめている
米の害をいろいろと説く人もあるけれど
米の親しさを身に沁みて味わっている人が私のようにかなり多い
米は私にとって食糧の中心であり
いのちの親であるような気もしている
故郷や父母を想うように
米のありがたさは私の心を離れることはないであろう

たきたての白飯愛(しらいいかな)し天地(あめつち)のいのちの光り頂きて喰す

〈1978年6月「白光」より五井昌久著)


・貧乏の経験をすると食べ物が食べられるありがたさが身に沁みて判り、親のありがたさもわかりました。健康を害して食べられなくなると、食べれた時のおいしさを人一倍感じます。今は胃が悪いので、もう噛み締めながらゆっくり食べなければなりません。感謝しながら食べるようになっています。必然的になっています。丁寧な生活が出来るようになっています。無限なる感謝!せっかちに食べていた昔とは大違い〈無限なる進歩!)
お米というとおにぎりを思い浮かべてしまいます。遠足の時は必ず、おにぎりをリクエストした記憶があります。汗を流した後お腹を空かして食べるおにぎりはおいしかったです。その上、母のにぎってくれたおにぎりだから。お母さんありがとう!
食べ物さんありがとうございます。
五井先生ありがとうございます。
世界人類が平和でありますように
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