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春の季節に

毎朝のように庭に来て鳴く鶯
鶯は春の使者
春は人間の幸せの象徴(シンボル)のように
庭に野山に花を咲かせ小鳥を唄わせる
温かい季節は穏やかに自然の心
人類の希(のぞ)み願う平和な世界は
人間一人一人の温和な心から生れる

私は春の庭に佇(た)っていると
全く自然と一つになってしまう
花の匂いに融けこみ
小鳥の歌に同化している時の人間の心が
そのまま神の分生命(わけいのち)の姿ではないのか
そよ風が私の頬を吹き過ぎながら
そんなふうに語りかける
柔かい日差しに向って私には何んの不幸も不足もない
だが私の心のある一隅に
この世の中のあらゆる不幸や不調和の
消えてゆく姿の影がとどこおっている
一日も早く世界中が幸せになりますように
春の季節にとけこみながら
それでいてその心の一隅だけ
妙に暗くかげっているのだが
私は青空に心を通わせながら
世界人類の平和を祈りつづける
祈りだけがすべての闇を消し去ってくれるからだ
世界平和の祈りだけが・・・
世界平和の祈りは大光明世界のひびき
地球世界の業想念の
どんな不幸も不調和も
一瞬にして消え去ってゆく祈り
その祈りの真柱となって
私の祈りはいつまでもいつまでもつづくのだ

(詩集[純白」白光出版 五井昌久著)
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