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手相

  手相見に手相みせつつ我が望み
      はかなきことと思はれてきつ

十九の頃に歌った歌を
今想い出して破顔する五十路(いそじ)に近い私
その頃の手相とすっかり変った右手左手
十九の昔に画かれていなかった運命が
今の私の手相の中に
はっきりと刻みつけられているのを
風呂につかりながらしみじみとみる
手相は確かに過去世からの歩みの跡
細胞分子が刻々と新陳代謝してゆくように
新しい歩みの筋を印を
過去世の波動(ひびき)に加えてゆく
手相は自分の想いで刻むもの
過去世の悪癖さらりと捨てて
日々神のみ心の中で生活すると
嫌な印はすっかり消えて
生命輝やかな筋や印が現われる

私の手相は私のもの
あなたの手相はあなたのもの
私の手相は私が刻み
あなたの手相はあなたが刻む
手相の中にあなたの未来があるのではない
あなたの未来はあなたの心のひびきの現われ
手相を超えすべての運命学を超えたところから
あなたの神命がすっきり現われる
私はすべての運命学を超えて
右の手に7の印ある者となった

*破顔する・・・顔をほころばせて、にっこり笑みを浮かべること

(『純白』 所収 五井昌久著)

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